12月に入りだんだん寒くなってまいりました。
少しずつ冬の装いになってくると平野区内の地域では、餅つき大会に向けて準備されます。
いつもこれぐらいにもうそんな季節かと思い出します。
喜連北地域では、連合会長の方針のもと、比較的若い世代(40代~50代)の方が中心となり、ご高齢の皆さんと支え合っており、互いに尊重されているところが特徴です。
また、若い方や最近引っ越してきた方にも積極的にお声がけし、お声がけされた方がきちんとフォローされている姿も印象的です。
毎年開催されている餅つき大会においても老若男女問わず、みなさん笑顔あふれておりました。お手伝いされている地域ボランティアの皆さんもそれぞれに役割分担されていることで、充実されているように感じました。
(↑ 餅をつくまでが大変!)
(↑ 熱いお餅を切り分けられる女性部の皆様)
(↑ 子どもたちもつきたての餅に一直線!)
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